開発の歴史と沿革 - 光騰国際科技株式会社

開発履歴

1993: GOC 創立，光通信受動部品の設計開発及び生産販売
2006: 水素エネルギー事業処成立
2007: 経済部工業局核心研究(SBIR)賞のグラントを獲得。再生エネルギー技術の開発。
2008: 経済部技術処業界科学部門(ITDP)賞のグラントを獲得。光ファイバー生物感知技術を開発。
2009: 産学聯合研究開発（CITD）賞のグラントを獲得。即時膜厚測定技術を開発。
2010: 経済部工業局核心研究（SBIR）賞のグラントを獲得。水電解プロトン交換膜電極接合体量産技術を開発。
2011: 経済部技術処業界科学専門賞(ITDP)のグラントを獲得。水素ステーション向けのプロトン交換膜水素ガス発生技術を開発。; シンガポールのダイヤモンド製造工場の生産ラインで実地試験後、水素ガス発生装置の正式なサプライヤーと認められる。
2012: 台湾電力会社の混合発電貯蔵エネルギー(12kWh)系統の整合工事を受注。; エンジン水素クリーナーが正式に中国4S自動車点検体制に加入。
2013: ７Nm3拡張可能式水素ガス発生装置がイスラエルに出荷。; 中型水素ガス発生装置が台湾省エネハウスのお手本として選ばれ、MRT大安森林駅に設置。
2014: 大型エンジン水素クリーナー（トラック向け）を開発; vitaH2水素水サーバーを発表

会社の歴史

1993年 08月: 成立光騰光電股份有限公司於台北新店。General Optics Corp.
1994年 04月: 開始生產耦合器。
1997年 09月: 開始生產跳線及衰減器等被動元件。
2000年 02月: 開始生產光纖配線箱。同時取得ISO9001認證。
2004年 10月: 開始生產光纖轉換器。
2006年 01月: 成立氫能事業處。
2006年 01月: 與元智大學合作研究高溫質子交換模燃料電池技術。
2007年 01月: 獲經濟部小型企業創新研發計劃之專案補助。
2007年 05月: 中壢廠成立。
2008年 10月: 設立氫能試量產線，投入生產燃料電池、氫氣產生機。
2008年 11月: 與福華電子共同獲得經濟部業界科專計劃之專案補助。
2009年 01月: 氫能事業處正式加入行銷行列。觸角遍及歐美洲及中東國家。
2009年 04月: 與大同大學共同獲得經濟部產學聯合研發計劃之專案補助。
2010年 03月: 取得ISO9001：2008認證。
2010年 05月: 引擎清潔機HGCR上市。
2010年 05月: 獲經濟部小型企業創新研發計劃之專案補助。
2011年 06月: 獲經濟部業界開發產業技術計劃之專案補助。
2012年 12月: 成立上海經銷點。上海氫騰商貿有限公司，極力拓展中國市場。
2014年 06月: 進軍日本市場，主攻產品氫氣產生模块。
2016年 05月: 開發大型環保引擎清潔設備HGCR-C/D/E/M(貨卡車用)。
2016年 10月: vitaH2 水素水機上市。
2016年 10月: 微型化水解電池上市。
2017年 01月: 更名為光騰國際科際股份有限公司GOC International Technology Corp.
2017年 05月: 氣泡氫水進入市場推廣。
2018年 11月: 氫氣呼吸機Y-100上市。
2018年 12月: 取得ISO9001：2015認證。
2018年 12月: 大型環保引擎清潔設備HGCR-C/D/E/M(貨卡車用)上市。
2019年 05月: 氣泡氫水以新面貌-歐心Oceanus氣泡氫水上市，樹立品牌，以生活氫化、氫活品味為主旨，倡導健康品味生活，進軍五大百貨超市及網路平台。
2020年 06月: 開發氫淋浴設備、商用氫氣泡水機。
2021年 05月: 榮獲亞洲週刊2020新銳品牌大獎。